映画「潔く柔く」の感想

Posted by user on 2014/09/28 in nocategory |

「潔く柔く」の映画を見ました。長澤まさみがとてもキレイでした。

原作でも映画でも結局カンナは誰が好きだったのかはっきりしませんでしたが、「はっきりしなかった」ことが真実なんだろうと思います。
幼馴染のハルタのことは「好き」ではあるけれど、それが恋愛感情としての「好き」かどうかは
カンナ自身も明確には自覚できないまま、ハルタはいなくなってしまったんだろうと思いました。

自分を心から愛してくれたひとが亡くなってしまうことは、想像を絶する悲しみをもたらすものなんだと感じられましたが、
そうした思いを抱えながらも生きていかなければならないんだなあ、としみじみ思いました。

禄がカンナをうまく誘導してくれて心からよかったと思いました。

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